ワークマンのイージスより暖かい防寒着!?見た目?性能?真の温もりは気持ちです。

 

前回の記事で、血眼で最強の防寒着を探していた俺。

 

そんな俺がついに彼女に快適な真冬ツーリングを約束できるウェアに出会った。

 

それは…

ワークマンである!!(二度目)

 

ここで引いた人。

 

そこに正座で。

 

そして知りなさい、ワークマンが如何に優れているかを。

 

ワークマンというと現場作業の方々御用達のお店。
その認識は間違いない。

実際に店内に足を踏み入れても足袋やら軍手やら作業着やらと一見その道に就いてない人には無縁に思える。

しかし!

ワークマンの驚くべき点はその品質の高さと価格だ。

 

見て欲しいのはこのネックウォーマー。

私がバイクで使用しているものでワークマンで買ったものだ。
まずこのネックウォーマーの良い点は風を通さない。
よくあるネックウォーマーは肌触りが良くても風はガンガン通すし、防風を謳うものは中のポリエステル的な繊維がシャリシャリするが、これはそのようなネガが皆無だ。
しかも上下に長いので顎から胸元までがっちり守ってくれる。

そしてネックウォーマーはその過酷な使われ方(着脱の頻度が多い)で何度か洗ったりしていると結構ビロンビロンになるが、これは今のところその兆しすらない。

そんなイカすネックウォーマー、

なんと399円だ。

 

このタフさで、この値段。

素敵過ぎる。

 

こんな商品がワークマンにはゴロゴロある。

防寒インナーに始まり、最強のレインコート(バイク用も)、防寒靴下…挙げるとキリがないのだが、買って実際に使用するといつも思うのは、

価値>価格

 

価格なりの価値ではなく、価値が価格を上回ってくる。

 

つまり。

ワークマンはコスパが優れているのだ。

 

しかも現場作業の方々が使う品だけあってタフなのも嬉しい。

 

勿論現場作業の方がワークマンだけしか使ってないわけではないし、他にも探せばいろんなメーカーの商品があるのは知っている。

実際、登山メーカーのカタログだけで涎が止まらなくなる俺がいる。

 

でも空いた時間ですぐにお店に行けるほどの多店舗で、現物を拝めて手っ取り早くそして安く全身を防寒したい!なんて時にはやっぱりワークマンは心強すぎる。

 

てなわけでワークマンのHPをチェック。



ふむふむ。
なるほど。

 

ここで前回の記事に挙げた条件をもう一度。

条件とにかく暖かくて雨がしのげるウェア(見た目は二の次)

 

この雨と言うのが結構なネックで、耐水性があって暖かいもので普段使いもできる、となると防水、防寒、透湿ウェアということになり、一気に選択肢が狭まる。

で、ワークマンで防水、防寒、透湿ウェアとなると最も有名なのは、

 

イージスシリーズ!

 

これは有名で、俺もワークマンのHP見る前から存在自体は知っていた。
評判を聞くにめちゃくちゃ暖かいらしい。
バイク乗りの通勤や釣り人にも愛用者が多いらしくまた値段も上下セットでお手頃なのでワークマンの冬の防寒着の主力と言って良いほどの人気ぶりだ。

 

しかも防水性も完璧。
レビューや個人ブログを見るに少なくともぎりぎり三年位は持ってくれそう(メンテや着方によって変わるとは思うけど)。

しかもライドオンイージスというバイク乗りの為に作られたイージスシリーズがある。
これは見た目も他のイージスよりシュッとしててなかなかに良い感じだ(俺目線)。

 

最強を目指すならこのイージスシリーズ!ということになりそうだけど…
他にも表が耐水素材で裏側は普通のダウンジャケットになっているものや、少し薄めだけどそこまで着膨れしないものなどあって、ネットを見ているだけではどれが良いかわからない状態に。

 

そんなわけで。

翌日彼女を乗せてやってきたぜワークマン!
普段引き篭もりがちな俺もこういう時は早い。なにせ本格的な冬までそう時間が無いから急がないと。

 

真っ先に防寒着コーナーに行って試着を繰り返す。
イージスシリーズや他の厚手アウターのサイズはほぼMから。
身長167cmの彼女にはMがぴったりなようでとりあえず安心。
一番小さなサイズでぶかぶかだったらその時点でワークマン自体を諦めるしかなくなる。

 

ここで問題発生。
着ていくうちにどれが一番暖かいのかわからなくなったのだ。

店内は暖房が効いてて暖かいし、風が吹いてないので防風効果も確認できない。
そのような環境で防寒着でどれがベストかを選ぶには素材感と今まで生きてきた勘だけが頼りに。

 

(あ…汗搔いてきた…頑張れ彼女よ)

 

そうやって何着も着てわかったこと。

 

わかったこと

・オリジナルイージスはやはり暖かいが、見た目が少しゴツイ

 

・ライドオンイージスはチャックのところから浸水しそうだし、首元、袖口の防寒、防風性能がちと弱い気がする

 

・表が防水で裏の見た目がダウンジャケットのものは、防水側を内側にすると素材が少し冷たく感じる(インナー次第でどうにかなるか)

 

・イージスオーシャンやイージスプロは透湿じゃなかったり見た目の好みだったりで今回は除外

 

・防水ではないけど防風ジーンズや暖かそうなダウンもあって、これで代用できる可能性も出てきた。しかしその場合は新たにレインウェアを新調するため費用がかかる&バイク旅に行く場合にそのレインウェアが少なからず荷物になる

 

 

その他にもあったかインナーやソックスなどてんこ盛りでもう二人してパニックに。
とにかく目移りするわ、どれが暖かいのかわからなくなるわ、汗を掻いてのどが渇くわで。

 

この状態で判断するのは危険と一旦帰宅(無念&少しダサい)。

 

それでもサイズの目安と目ぼしい商品のリストは頭の中にできたので、今回は無駄ではなかった…はずだ。だってせっかくだからちゃんと考えて買いたいじゃないか。

 

そして帰宅後自宅で会議。
ワークマン会議。

 

 

「ここはお洒落に薄めのものでも良いかと」

彼女「馬鹿な!あれだけ見た目は関係ないと言っていたではないか!」

「しかし民衆の目もあります。防寒を考えるならインナーを工夫するという手も」

彼女「日和ったか小僧!我が探しておるのは氷点下の高速でも暖かいウェアじゃ!見た目は気にせん!薄手で真冬に500km走破できるのか!」

「…!!」

彼女「我がファッションリーダーじゃ。どんなウェアでもお洒落に着てみせようぞ。雪の舞い散る我が祖国、ワークマンで天下を取ろうではないか。」

「…その覚悟、しかと受け取った」

 

そんな会話があったかはさておき、ここは最強を目指すことに決まった。

 

その後目的の商品と選ぶサイズは決まっていたので、俺一人バイクでワークマンへ
(彼女風邪疑惑でお留守番)。

「やたら試着してたやつがまた来たよ」と思われたかどうかは定かではないが、前回とは違いサクサク購入。

 

結局何を買ったのかというと…

 

こちら!!

 

「あれ?イージスじゃなくね?」

 

そう。イージスシリーズじゃない。

このウェアの名前は360°リフレクト透湿防水防寒ブルゾン(パンツ)という。

その名前の通りこの点々全てに反射素材が使われていて全身360°光源を反射してくれる優れもの。

しかも防寒、防風、防水(耐水圧8,000mm、透湿度3,000g/ 24h)と条件はクリアしていて見た目も結構カジュアルなのだ。

サイトを見たときは茶色が良いと思ったけど、実物はもっとオレンジに近かった為紺色をGET!(サイトでもマットオレンジと表記されてました)

 

ちなみにうちの部屋が黄色いぼやっとした明かりなので色が正確に出ていない。
実物はもっと紺色。

そして気になるのはやはり反射部分だろう。

 

わかりづらいけど、この点々の部分で反射してくれる。

実際夜にヘッドライトが当たった時は結構反射してくれて嬉しい。

 

襟元はこんな感じ。

 

防風を謳っているだけあってとにかく風が巻き込まない。
雨もそこそこ防げるけど、そもそも上半身前面は俺が前に乗っていてガードしているのでこれくらいで大丈夫かな。

 

 

以下彼女のインプレ&レビュー。

 

良いところ気になるところ
■襟元が高いためネックウォーマーと合わせると無敵(今のところ)。

■暖かさは店で着た感じだとイージスの方が少し上回るけど、気温10度くらいなら中にそこまで着込まなくてもへっちゃら。工夫次第で0℃いけるかな?

■イージスより見た目がシュッとしているので、スーパーに入るときなどに脱がなくても行けるし気になるようならジーンズなどを下に履いておいて入店前に下だけ脱げば見た目の違和感は全然無い。

■蒸れに関しては今のところ一切無い。
今後もっと寒くなってインナーを着こんでホッカイロなどを仕込んだ場合どうなるか。

■雨の日には乗っていないので、防水効果はわからないがこれで雨が浸水するなら上にレインウェアを買うけど…まぁ大丈夫でしょ。

■ズボンのポケット入り口がファスナーではなくボタンとマジックテープなこと(ファスナーのポケットは上着の胸ポケットにある)。

■バイクに乗り降りしているとどうしてもポケットから物を落としやすい。
彼女はサブバックに全て詰めているので問題ないけど、ポケットにスマホや財布を入れる方は落としたり浸水する可能性があるかも。

 

ざっとこんな感じ。

俺が360°リフレクト透湿防水防寒ブルゾン&パンツを気に入ったのかと言うとやはりその安全性
公道を走る上でどんなに安全運転を意識していても後ろからの追突の可能性はあるわけで、そうしたリスクを少しでも減らす為にこの反射素材が入った360°リフレクトは気休めかもしれないけど効果があると思う。

また追突以外でも、安全性を考えた場合ここは防寒性能に少し目を瞑っても他車にいち早く俺たちの存在をアピールできるこのウェアを彼女に着てほしかったのだ。(もっと安全な工事現場で着るような反射しまくりなのもあるけど、見た目との兼ね合いもあるし汗)

 

帰宅後、彼女にこの360°リフレクトをプレゼントしたらとても喜んでくれた。
そして「今年の冬はどこに行こうか」とご機嫌な彼女を見て、この一連の真冬バイクウェア騒動(?)が無事成功したのだと心底ホッとした。

 

彼女の防寒着新調ミッションこれにて完遂!

 

ちなみに紺色のMサイズが無くてワークマン三店舗回ったのは秘密だ。

 

 


-鳥の巣-

コメント

タイトルとURLをコピーしました