恐竜センターのライブシアターからのミューズ公園ロング滑り台で彼女が覚醒した

 

クリスマスデートの2日目です。

初日はこちら↓

クリスマスに牧場に行くやつがあるか!まったく…秩父彩の国にヤギを『おさわり』に行くぞ。
...

 

相当に疲れていたのか、とんでもない眠さで遅れてしまった(まったく)。

 

バイクに荷物をパッキングしてこれから行こうとしたら…

 

俺の指抜きグローブがない。

あの大好きなグローブが。

 

これ。漆黒のイボイボ付き。

 

その場でパッキングを解き、中身を捜索。
ないないないない。

それまではなくて当たり前だったのにいなくなって初めてわかる大切なあの子。
汗掻くまで探しまくったけどない。

仕方なく、ないままで出発。

後日わかったことだけど、彼女が白の靴下と一緒に奥深くにしまっていた。

彼女曰く、

 

うん。白かったら仕方ないな。

 

 

 

で、最初に行くところはもちろん、

マックだ。

眠い目をこすりつつ今日の天気と気温とテンションで行きたいところを決めるのだ。

通称会議。マック会議。

彼女が三角チョコパイ食べたことないと言うので、ミルクティーと一緒に頬張りながら、作戦を練る。

パカッ♪

 

以下彼女。

「美味しい!!」
「これ美味しい!!」
「あ、私お腹空いてた!」
「ねーねー」

「アップルパイも食べたい…んだけども

 

……。

これがマック会議だ!(クワッ)

 

そして会議で決まったルートは、この気持ち良さげな十石峠街道を走り、ミューズパークに遠回りし、その途中に楽しそうなとこがあったら寄る、ということに)。

 

 

トコトコのんびり走ってる最中。
渓谷っぽくなってて川や湖があり、とっても気持ちいい。

こんなところに住んでみたい。

旅に出て良かったと思う瞬間だ。

 

途中道の駅上州おにしに停まり、珍しいメッサーシュミットと出会う。

か、かっこいい…

気持ちよさそう。

ここ二階だぞ。すごいな。
手作り感あふれる説明書きにほっこり。

 

そして、道を走ってたらかっこいい絵の案内看板があった。

 

恐竜センター。

 

なにそれ。
すごい行ってみたい。恐竜大好き。

彼女にはミューズパーク目指すって言ってるけど、こっそり進路を恐竜センターへ。

 

俺「着いたぞー」
彼女「どこ、ここ??」
俺「君がずっと行きたがってた恐竜センターだよ。ハッピークリスマス☆」
彼女「は…はっぴーくりすます…」

少しばかり強引なやり方で恐竜センターへやってきた俺たち。

 

でも彼女も駐車場のこのハートウォーミングすぎる恐竜を見たら乗り気に。

「すごい!早く入ろう!」by彼女

 

★神流町恐竜センターってこんなトコロ★

地元の神流町で見つかった貴重な化石や、モンゴルの恐竜たちを数多く展示する施設。

神流町産の恐竜、サメ、アンモナイト以外にも地元の地質や恐竜から鳥が進化したという説の元となった羽毛恐竜や始祖鳥なども勉強できる。

大迫力のライブシアターや野外には触って乗れるティラノサウルスの産状骨格もあり、子供から大人まで楽しめるゾ。

開館時間:午前 9:00 ~ 午後 5:00 (入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日)
入場料:大人:600円、子供(小中学生):300円

神流町恐竜センターのホームページ

 

入場料も良心的で、何より山の中にこんな施設があることに胸がときめいてしまった。

中に入ると、この神流町(かんなまち)で採れる化石がズラッと並んでいる。

子供が来ることが前提になっており、丁寧な説明がされていて、あまり詳しくない人でも楽しめる配慮がされている。

 

 

また、奥に進んでいくと、恐竜フィギュアを実際に作っているところ(バリ取り、塗装など)をガラス越しに見ることもできる。

もちろんそこで作られたフィギュアは買うこともできる。

食堂の人気メニューはもちろんイグアノ丼とプテラノ丼だ。

 

 

そして恐竜センター最大の目玉。

ライブシアター。

博士とサウルスくんと一緒にタイムスリップして恐竜の生態を勉強できる。
よくあるやつじゃーんと思いきや、このロボットのクオリティがすごい。

上映前の博士。本物かと思った。

 

この博士並みの完成度で恐竜たちもジュラシックパークみたくヌルヌル動くし、演出も凝っている。

とてもお金が掛かっていて、これだけで入場料分の価値はあるかなと。
そして神流町の恐竜への本気度が伝わってきて嬉しい気持ちになる。

これには彼女もすごいすごいと大興奮。

 

 

看板見てふらっと立ち寄っただけだったのにすごい満足感。

なんだろう、有名で大きな博物館に行くのとは別の心が温かくなるような感じ。
地域と密着してる感じ?と言えば伝わるか。

そしてスタッフのやれること全部やってやろう!という本気度も感じた。

twitterではサウルスくんがたまに動画出しててそれもほっこり。

 

いやぁまた一つ思い出が増えた。

ヤギからの恐竜。
牛からの博士。

 

そしてお待ちかねのミューズパークかと思ったんだけど、お腹が減って頭がぼーっとしてしまい、ダッシュで長瀞へ。

★長瀞渓谷ってこんなトコロ★

ここで言ってる長瀞は埼玉県秩父郡長瀞町のこと(実は日本中に長瀞という地名がある)。南北に荒川が流れてその上流部の渓谷が観光スポットとして有名。
中でも岩畳(特別天然記念物!)とライン下り、宝登山神社 など楽しめる場所がたくさん!

長瀞町観光協会

ここでは計画したときから食べると決めていたものがある。

それがこちらのお店。

松ばやさん。

 

ここの鮎飯が食べたくて。

日々ジャンクなものを喰らい続ける俺らにはこうした新鮮な魚に目がない。

お店が閉まる前に行けて嬉しい。

ででーん。きたー。

まるまる一匹。

御飯の上で身をほぐして、骨を取ってご飯と一緒にかき混ぜる。

感想は…

 

胃が満腹にならなければ一生食い続けられる美味さ。

 

やっぱり魚はいい。
特に川魚は食べ慣れてないから余計テンション上がってしまう。

 

その後長瀞で有名なのはライン下りということで、荒川だけでも見るかーと、行ってみたらこんなにきれいな景色が。

岩畳(はしゃいだ)

冬ならでは。

ずーーーっといられる。

 

岩がたくさんあって二人してはしゃぎまくって体力ゲージが半分に。

 

俺「どうする?ミューズパーク行く?もう夕方だし…」
彼女「行く!!」
俺(すげぇ体力…)

 

ミューズパークまでダッシュで行った。日が落ちる汗
着いた時刻16時半。

この高さに自然とテンションも高くなる。

 

お目当てのロング滑り台にはまだ子供の姿が。

うむ。我々は大人だ。ここはおとなしく、

 

混ざろう。

 

看板には夏以外はロング滑り台は17時までなので、ぎりぎりセーフ。

ギリギリセーフ。

血湧き肉躍る入り口。

 

彼女と遊んだ。
めちゃくちゃ遊んだ。

30分の間どの滑り方が速いとか、後ろから足で押したらターボかかるんじゃないかとか、試行錯誤。

 

結果、大人は寝っ転がるのが一番スピード乗る。服が痛むのと滑り台の終わりがわからないというデメリットも(吹っ飛ぶ)。

 

ちなみに最高速は彼女が落ちてたダンボールで出した。悔しい。

 

そしてここでも体力がかなり削られた(上まで登る階段がキツイ)。

17時以降は空も暗くなってきたので…

仕方なく…

 

こちらの遊具を全力で遊ぶ。

柱を蹴ると加速するゾ☆

 

遊びは果てしないのだ。

一番長いロープで後ろから押されるとこの世のものとは思えないほど楽しい。

家の近くに作ってほしい。

 

ちなみにミューズパークみたいな大きな公園だと子供が一人でに遠くまで行って迷子になるパターンが結構ある。
ショッピングモールなら係員さんが教えてくれるがこういう公園では心配。
だからって遊具もあるのでハーネスなどはつけられない。
そういう方々にオススメなのがこのリストバンド。スマホアプリと連動して位置を把握できるので、とってもおすすめ。
知り合いからいいよって勧められたけど子供いないから、彼女にそっと…。

 

そして存分にウホッた後には夜景を。

現場はもっとキラキラ。

 

この夜景が素晴らしかった。
初めて誕生日デートっぽい感じ。

これが終わったら家に帰らなきゃ…と思うと、腰が重くなってしまう。
あと疲労で体中が重いのもある。

 

ここで彼女からこの旅のお礼を言われた。
「ありがとう」と。
こっちのセリフだ。

彼女には毎日お世話になってて、多分多かれ少なかれストレスもあるのに、それを見せないのは彼女の思いやりと優しさだと思ってる。

それに甘えたら俺はどんどんダメになるし、こうやって時間が空いたら少しでも感謝を形にしていきたい。

自由に使えるお金は少ないけど、その分工夫して二人が満足できる旅をまたできたら。

ハッピークリスマス。

 

(余談)後日の筋肉痛がえぐすぎた。あとすべり台のローラーで尻負傷。

 

 


– 最速の女神 –

コメント

タイトルとURLをコピーしました