彼女の誕生日にハーニー&サンズとUSAGIYAのお茶で脱野人をはかる

 

12月は彼女の誕生日だ。

 

それは大イベント。

 

彼女が生まれてきてくれたことを感謝し、また俺自身が日ごろの感謝を伝える日である。

 

一ヶ月前からそわそわしていた俺は頭の中でいろいろ計画を練るのだがいかんせん俺は…

お金あんまり持ってない!!(ずどーん)

 

こればっかりは仕方が無い。
日々の積み重ねが財布を潤すのと言い聞かせこの悲しい気持ちを未来への活力に!(ぷるぷる)。

 

さて。

彼女の誕生日を祝うのだが、もちろんプレゼントをあげたい。

ここで財布が軽い俺には選択肢がふたつ。

 

1つは、なけなしの貯金を使って豪華な誕生日にする】という選択。

 

俺の中で彼女に買ってあげたいプレゼントや連れて行ってあげたい場所がたくさん。

お金を使えば高速でバヒューン&買い物ができ、それ自体はめっちゃ楽しそうだし彼女も喜んでくれると思う。

 

しかし!
この選択は、同居して財布も一部共有している俺らでは、

 

 

彼女に【そのお金で普段の生活を潤そうよ】と思われるリスクがある(性格上口には出さないので余計に…)。

また普段の生活のみならず将来やってみたいことがたくさんある俺らの計画がお金が一時的になくなることで延びてしまう。

今現在は引越しをする為に二人で必死こいて貯金している最中なので豪華な誕生日にして彼女にまた心配かけたらと思うと怖い。

 

ここで少し脱線して、俺が引越しを急ぎたい理由を少しまとめておこう。

 

俺らの家はこんな家☆

■狭すぎて冷蔵庫開けると彼女の仕事机に当たる♪

■狭すぎてストレッチや筋トレをしたいけど手を伸ばすと何かに当たる♪

■狭すぎて玄関は両肩をこすりながら外出♪

■洗濯機が無い(コインランドリー)♪

■ベランダも無い♪

■電気コンロがひとつしかない♪

■夢と希望だけはある♪

 

彼女はストレッチや筋トレが大好きだし、何より自然が好きなので早くその環境に連れて行ってあげたい。そして俺も行きたい。今月何回彼女を椅子のキャスターで轢いたか。

引越しが第一なのに高価なプレゼントは逆効果かもわからんと。

 

 

そんなこんなであーでもないこーでもないとかなり悩んだ結論。

俺は今回の誕生日はもうひとつの選択肢に決めた。

 

 

それは、お金より気持ちだろ(えへ)作戦

 

プレゼントは高価なものは買えないけど、昨年の誕生日以降に彼女がサラッと言った一言などから願望を推測したり、普段気を遣って欲しいけど言わないものなどをこの俺の両の健脚で汗を流しながら探す作戦。

ここで注意すべきことは気持ちがあるからそれでいいじゃん!という逃げではなく、お金を使ったプレゼントよりも工夫して苦労すること。労力を惜しむな俺よ。

 

本当は豪華で工夫したほうがいいんだろうけど…今年はグッとこらえた。

 

 

その結果リーズナブルにいろんな彼女好みの商品がいくつか手に入ったのでその一部をご紹介。

 

 

まずはお茶

彼女は無類のお茶好きだといって良いと思う。

日本茶、紅茶、ハーブティーなんでも飲むし、なんでも美味しいお茶を飲むとその日一日が幸せな気分になるらしい。

口に入るものだけに緊張する。

そこで俺はネットで情報を収集しつつお店に足を運んで試飲しながら以下のものを買った。

 

 

HARNEY&SONS(ハーニー&サンズ)

 

HARNEY&SONSはニューヨークのブランドでスイートルームとかにも使われるお茶。

俺のようなスイートルームに縁が無いどころか洞窟に住んだほうがしっくり来る野人にはお触り厳禁な雰囲気がぷんぷんのシャレオツなお茶だけど、そこまで高価ではなく親しみやすいのが嬉しい(毎日は勿論無理だけど汗)。

ティーサシェタイプ

またティーサシェタイプのものは缶がかっこよくて携帯したくなるし、飲んだ後に形として残せるのも嬉しい。小物入れにGOOD。

缶のものはラッピングにも映えるから誕生日だけでなく友達へのプチプレゼントにもお勧めだ。

味は勿論美味しいし、いろんな香りが詰まってるんだけどそのバランスが良くてくどくないのが良い。

彼女の影響でいろんな美味しいとされるお茶を飲んできたけど、俺は美味しいと思うし、少なくとも人にあげて「ん~?」と思われる味ではないのは約束できるかと。

 

 

もうひとつのお茶はコレ!

USAGIYAさん。

老舗のお茶屋吉川園の三代目の吉川昌秀さんが2015年にオープンした日本茶専門店&カフェ 「USAGIYA」。

そこの桜緑茶と柚子緑茶に決めた。

 

購入の決め手は彼女が柚子と桜と緑茶が好きだったから笑
彼女は桜緑茶も柚子緑茶も飲んだこと無かったようだし(過去リサーチ)。

パッケージがシンプル

また、老舗なので味は間違いないだろうと。

緑茶は日本人だから結構いろんなところで飲む機会があるので美味い不味いってわかっちゃうから今回みたいな贈り物だと結構不安になるけど、この【老舗】というパワーワードの安心感よ。

 

パッケージもシンプルでかっこいいし、一袋にティーバッグで7回分になっていて、旅行などに持って行けば朝から思いで作れますぞ。お手頃な値段なのもグッド(ここ大事)。

この時点でよい香りが…

 

たまらん

 

味は基本はやはり緑茶。

だけど、桜も柚子も香りが抜群で「うわーーーーちょーーーーうめーーーー!!」

ではなく、心の中で「生きててよかったぁ…(ほっこり)」的な優しさに溢れたお茶だ。

天気の良い日に縁側で和菓子と一緒に飲みたくなるお茶(伝わるかなぁ…)。

 

一見普通の緑茶に見えるからお客さんに出したときの反応とかも面白そう。

これにしてよかった。

 

で、気になる彼女の反応はと言うと、

 

 

「……」

ま、喜んでくれてるみたいだしいっか。

 

その他にも細々したものを買ったけど、全て俺のお小遣いで買える範囲で揃えた。

上のお茶を買ったショップではお洒落な貴婦人たちがいらっしゃり、こちとらバイクウェア(背中に穴が開いたので手縫いで補修跡あり)の野人が血走った目でお茶を探す姿はさぞ目立ったであろう。あ、お風呂は入ってるし洗濯もしてます。

しかし、年に数回しかないイベント。洞窟から出て山を下りて肉以外のものを物色したって罰が当たらないよね(?)

それに周辺を物色していると自分も街並みに溶けていきお洒落な都会人になった気がした。
クリスマスが近いこともあってイルミネーションが綺麗だし、その中を歩いてるだけでイマドキっぽかったし幸せを感じた。

…が、カフェでスタイリッシュにPCをいじるかっこよすぎるお兄さん(細い軽そうなめがね)を見て一気に覚めた。
やはり俺は野人だ。靴(ブーツ)が壊れてるとか都会人っぽくないし。

 

 

そんなこんなで無事(?)彼女の誕生日は終わった。
来年はもっと盛大に!と毎年思いつつ、どこかまったりしている我が家の誕生日会。
質素とは言わないぞ、うん。

 

そして誕生日やイベントに普段お世話になっている分をたくさん返そうとする姿勢は当たり前だけど、毎日してくれたことにはその場で直接お礼を伝えることも同じくらい大切。

毎日の積み重ねが人生なので小さなこともちゃんと言葉でお礼を伝えよう。

そうやってコツコツ毎日が楽しくなるように生きていければと思う。

 


– ペア –

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